2016年参議院議員選挙データ

2016年参議院選挙 大分県選挙区・比例代表 候補者別・政党別得票率マップ

2016/09/28

大分県選挙区

44大分県選挙区
民進党現職・足立信也氏と自民党新人・古庄玄知氏の一騎打ち。1000票差の大接戦となった。古庄氏の惜敗率は99.6%。古庄氏は、比例代表の自民・公明両党の政党得票率が合計50%以上ある県であるにも関わらず敗北することとなった。大分合同新聞社の特集記事がとても詳しい。
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足立信也

201644oita01odachi大分県選挙区足立信也
271,783票(48.13%)

豊後大野市と大分市で得票率50%を超えた。大票田である大分市で1万票の差をつけることができたことが大きい。
大分合同新聞社の出口調査によると、足立氏は民進・共産・社民の支持層のみならず、おおさか維新支持層や無党派層でも古庄氏を圧倒したようだ。また自民党支持層の15%、公明党支持層の31%からも得票している。

古庄玄知

201644oita02kosho大分県選挙区古庄玄知
270,693票(47.94%)

3年前の自民党候補者である礒崎陽輔氏より2万票多く得票したが競り負けた。


比例代表

201644oita大分県比例代表

自民党

201644oita01ldp大分県自由民主党
219,411票(39.44%)

民進党

201644oita02dp大分県民進党
102,190票(18.37%)

公明党

201644oita03komeito大分県公明党
73,783票(13.26%)

社民党

201644oita06sdp大分県社会民主党
72,575票(13.05%)

大分県は村山富市元首相の出身地で、社民党の得票率が全国1位である。臼杵市と津久見市で得票率20%を超える。落選となったが吉田忠智党首も大分県出身。県内での得票7万2千票あまりのうち約4万5000票が吉田氏の個人票だった。

大分県比例代表政党得票率推移

44oita大分県比例代表政党得票率推移
自民党が強い「保守王国」である一方で社民党が強いことが特徴。社民党の得票率が10%を越えるのは大分と沖縄のみ。大雑把に言って、2014年衆院選での維新の票がかなり自民党へ流れていることがわかる。

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