2016年参議院議員選挙データ

2016年参議院選挙 北海道選挙区・比例代表 候補者別・政党別得票率マップ

2016/09/30

北海道選挙区

  1. 長谷川岳 [自由民主党] 648,269票(25.5%)
  2. 徳永エリ [民進党] 559,996票(22.0%)
  3. 鉢呂吉雄 [民進党] 491,129票(19.3%)
  4. 柿木克弘 [自由民主党] 482,688票(19.0%)
  5. 森英士 [日本共産党] 239,564票(9.4%)
  6. 佐藤和夫 [日本のこころを大切にする党] 34,092票(1.3%)
  7. 中村治 [支持政党なし] 29,072票(1.1%)
  8. 飯田佳宏 [無所属] 29,072票(1.1%)
  9. 森山佳則 [幸福実現党] 21,006票(0.8%)
  10. 水越寛陽 [無所属] 12,944票(0.5%)

自民党の長谷川岳氏・柿木克弘氏、民進党の徳永エリ氏・鉢呂吉雄氏の4人で当選3枠を争った。

長谷川岳

201601hokkaido01hasegawa648,269票(25.5%)

自民・長谷川氏は大票田の札幌都市圏を抑えたほか、多くの自治体で安定した得票。

徳永エリ

201601hokkaido02tokunaga559,996票(22.0%)

旧社会党・民主党の強い地盤がある道央の北海道6区を中心に、都市部の無党派層にも支持を広げたようだ。

鉢呂吉雄

201601hokkaido03hachiro491,129票(19.3%)

衆議院議員時代に地盤とした北海道8区・4区の多くの自治体で得票率30%を超え首位となった。なかでも今金町では得票率54%に達した。10区の新十津川町は鉢呂氏の出身地。

柿木克弘

201601hokkaido04kakiki482,688票(19.0%)

美唄市選出の道議会議員を長く務め、同市での得票率は65%に達した。新党大地(鈴木宗男・貴子親子)の支援を受け、全体的に郡部で支持を集めたようだが鉢呂氏にわずか及ばず。得票率コロプレス図で色が濃くなっている面積を見るだけだと鉢呂氏より柿木氏の方が得票しているように思えてしまう。注意されたい。

森英士

共産・森氏は市部の無党派層に支持を広げたようだが当選には遠く及ばず。

自治体別首位候補者塗り分け地図

自治体ごとに首位となった候補者を塗り分け地図で示す。鉢呂氏が後志・渡島管内の多くの自治体で首位、徳永氏が道央の多くの自治体で首位になっていることが分かる。
20160716_655297013 北海道選挙区


比例代表

01北海道比例代表
北海道は日本社会党の地盤を受け継いで民主党・民進党が強い。民進党得票率は北海道は三重県に次いで全国2位。

自民党・民進党が同じ条件、公明党・共産党が同じ条件、おおさか維新・社民党が同じ条件でそれぞれ塗り分けている。注意されたい。

自民党

201601hokkaido01ldp

825,581票(32.82%)

自民党得票率全国平均35.9%に対して北海道では32.8%。道央・では30%を割っている市町村もある。

民進党

201601hokkaido02dp770,218票(30.62%)

民進党得票率は30.6%で、全国平均21.0%を大きく上回る。道央の北海道6区の地域では得票率40%を越える自治体もあり、なかでも人口800人の音威子府村では49.7%に達した。

公明党

201601hokkaido03komeito337,368票(13.41%)

公明党は市部で得票率が高い。

共産党

201601hokkaido04jcp287,842票(11.44%)

真っ赤に塗りつぶされている自治体(得票率15%以上)は、札幌市東区、小樽市、広尾町、上砂川町、乙部町。

おおさか維新の会

201601hokkaido05Initiatives

社民党

201601hokkaido06sdp
道全体では得票率1%台に終わったが、社民党が強いことで知られる道央の占冠村では得票率22.4%に達している。
6年前に朝日新聞が取材した記事→ 〈民意の理由:占冠から〉ぶれない護憲に好感

比例代表政党得票率推移

01hokkaido北海道比例代表政党得票率推移
北海道で一定の影響力をもつ「新党大地」が民主党支持から自民党支持に変わったが、民進党の得票にはあまり影響しなかったようだ。

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